Q:どんな設備があれば利用出来ますか。

A:「うたおうタイム」はYouTube配信を利用します。
インターネットに繋いだタブレットやパソコン等と、プロジェクター又はフロアにあるテレビを、Wi-FiやHDMIケーブルで繋ぐことで視聴出来ます。
外部講師の都合に合わせる必要がなく、その月内いつでも何回でも視聴が可能ですので、フロアごとにあるテレビを利用しての小さなグループでのご利用など、実情に合わせてご利用頂けます。

Q:どのような内容ですか。

A:ただ歌の曲が流れるのではなく、音楽療法士が企画・構成・出演している歌番組です。
準備体操~舌体操~パタカラ体操などを含んでいますので、視聴して参加するだけで多角的なレクリエーションを提供出来ます。
プロのピアニストが伴奏を弾いていますので、音の高さや速さなども安心してご利用頂けます。

Q:このコロナ禍で、歌唱活動は危ないのではないですか。

A:この状況下においても、対策を取りつつ歌唱活動を継続している施設様は多数ございます。
歌唱活動によって不安状態改善・うつ状態改善・心肺機能向上・身体活動活発化・回想などによる心理面の賦活・口腔機能の維持改善など、期待される効果が大きいためです。
三密を防ぐなどの対策を講じれば、歌唱活動がヘルパーによる身体介護より危険度が増すものではありません。
具体的な対策としては、少人数で行う、座席の配置を工夫して前後にならないようにする、長時間は避ける、換気を行う、マスクをつけて歌唱する等の配慮をされています。
この「うたおうタイム」を利用して少しずつ歌唱活動を再開されてはいかがでしょうか。

Q:視聴して歌ってもらえば良いのですか。

A:いろいろなご利用法があります。
もちろん入居者・利用者様に40分弱の間視聴してもらい、職員は他の作業をして頂くことも出来ます。
毎月「利用の手引き」も添付されておりますので、担当職員の方が体操のリードをする、途中で動画を止めながら番組内で音楽療法士が投げかける話題についてリードする等の関わりを持ちながら進行させて頂ければ、約1時間の音楽療法としてご活用頂くことも出来ます。